世界名作劇場「レ・ミゼラブル 少女コゼット」
第21話 この回の内容は、マリユスが祖父の下から独立するまでを紹介しています。 祖父の教育方針に疑いも無く今日まで従ってきたマリユスに離れて暮らす「父の危篤」の 知らせが届く。 臨終に間に合わなかったマリユスに父からの遺書が・・・ ジャン・ヴァルジャンが完全に脇役に追いやられた感じで寂しいですね! 終わり直前には、テナルディエ一家の夜逃げ場面が・・・。